2004.09.19   群馬JAGA通信   Vol.105

T沢・M本・O島

 浅間山が21年ぶりの噴火。実は私の勤めている会社は長野県小諸市で浅間山は目と鼻の先。事務所から火口まで直線で13km程度。事務所も3階にあり、晴れていて雲がかかっていなければよく見えます。これだけ近いにもかかわらず私は噴火しているという実感がありません。何故なら小諸市は浅間山から南西の方角にあり風向きの影響で火山灰がほとんど降らないからです。200km以上離れた山形、福島や東京でも火山灰が降ったのに・・・。ニュースを見るとちょっと不思議な感覚です。
 またランキング戦は残り3ヶ月。モノポリーはZ宮さん、プエルトリコはN村さんが飛び抜けて決まりかと思いましたがそれぞれ2位のK井さん、K塚さんと他の人も追い上げており、まだまだ分からない感があります。
 今月は9/4〜5の合宿(1997年9月以来7年ぶり)が13人(S々木、K原、T中、T沢、K井、Z宮、N村、K池、Sm田、M本、H野谷、K村、O島)。9/19の例会が13人(O島、K塚、T川、A田、H橋、K沢、Z宮、O原、T沢、M本、Sm田、S藤、Y口)。9/25の裏例会が14人(O島、T沢、H橋、A田、K塚、K沢、H越、S司、K井、Sm田、M本、N村、K池、K村)(記入順、敬称略)でした。

<ファブ・フィブ>(6人) 記事:T沢

 「これはオススメですよ」とH橋さんがしょっぱなに取り出したダウト系手軽カードゲーム。最初の人は0から9までの数字が書いてあるカードを3枚引き、大きい順に並べて(954とか311とか)宣言し、左隣の人に回す。次の人は山札と何枚かカード交換をして、より大きな数を宣言しなければならない。その次の人は嘘だと思えばダウトし、負けた人がコインを減らす。この繰り返しである。5,6名で2回プレイしたところ、2回とも所有者のH橋さんの勝利。単純そうに見えるが、なかなかに技術も必要なゲームのようである。私も2度とも最後まで残ったのだが、老練なH橋さんにやられてしまった。次回はぜひリベンジしたいものだ。

<フォルダンプ>(5人) 記事:M本

 かつてランキング戦が行われた名作「フォルダンプ」。久々に遊びたくなって持参しました。自分の敷いた線路が使われて自他問わずに荷物が運ばれれば得点になり、より多く得点の獲得を目指します。
 まずはT沢さんが早々に自社路線を建設するも、このゲームの法則としてあからさまな自社路線は他の人が使ってくれないので中盤以降伸び悩む。H橋さんが借金を抑えつつ「散らし戦略(線路を使われそうな路線に細かく敷設する)」で着実に加点。わたしも追う。
 このゲーム、序盤に荷運びとアクション・カードの獲得どちらを選ぶかで後半の展開か大きく変わります。わたしはラウンド終了時の最下位をあわせて都合3枚獲得。これでH橋さんへのサボタージュとわたしの新計画が第4ラウンドに使えてH橋さんに追いつきました。所持金も同額のため同率1位でした。やはり面白い。

 @H橋・M本 23(所持金6)、BT沢 20(11)、CO原 20(0)、DA田 19(0)


  群JAGA合宿お礼
幹事 K井、T沢
 去る9月4〜5日に、群JAGA合宿を行いました。普段例会を行っている前橋からはかなり遠いところでの開催でしたので参加者が集まるかどうか不安も合ったのですが、幹事も含め13名の方にご賛同いただき、盛会を催すことが出来ました。この場をお借りしてお礼申し上げます。お酒を飲まれない方には申し訳ありませんが、やはり飲みながらのプレーは楽しいです。是非、今後も折りを見て開催をしていきたいと思います。尚、幹事の不手際もあって頂戴した会費の方は多少あまりがあります。次回の開催に向けてプールさせて戴くということで群馬JAGAの会計に繰り入れさせて戴きます。ご了承の程、宜しくお願いいたします。ではでは。
 蛇足:幹事としては、なかなか良い設備のホテルで良かったと胸をなぜおろしているところです。しかし、このホテル(過剰設備か)地元では経営状態が危ないと噂されております。無くなってしまわない内に是非もう一度、合宿をやりましょう(^o^)。


【ランキング戦結果】
 <モノポリー>第20戦(5人)=O島、第21戦(5人)=K井
 <プエルトリコ>第44戦(5人)=N村、第45戦(5人)=K沢、第46戦(5人)=K塚、 第47戦(5人)=K沢、第48戦(5人)=K沢、第49戦(4人)=K沢、第50戦(4人)=K塚





2004.09.19     群馬モノポリー通信     NO.98

Z宮・K井

第129戦(2004年度 第20戦)  満面の笑みは勝利を呼ぶ?(9/19) 記事:Z宮

 今日は人が少なくモノポリーが立つのか心配でしたがSm田さんの友人のS藤さんに入っていただいて無事プレイすることができました。最近いろんな人とプレイできてとても嬉しいです。
 ゲームはM本さん、Sm田さん、Z宮、S藤さん、O島さんの順番でスタート。
 序盤はM本さんが2ゾロスタート。しかも物品税まで払ってついていないのだがダイスに恵まれ遅れを取り戻す猛ダッシュ。逆にS藤さんは物件が買えずに苦しい状態。
 場面が動いたのは中盤。Z宮とM本さんのダークブルー交渉が決裂して後、暫くしてM本さんとO島さんとの間でダークパープルがM本さんにまとまり(地中海=バージニア+120ドル)M本さんがホテルを建てようとしたのだが、よく見ると駒位置もダークパープル手前、しかもダークブルーが死札になるのを恐れたZ宮。M本さんとダークブルー1=ダークパープル2を交換。M本さんダークブルー4軒スタート。
 そうはさせじと皆で追撃。Sm田さんがライトブルー12軒、Z宮は4鉄、S藤さんがダークパープルホテルで追撃。一人カラーグループが揃っていなかったO島さん。ライトパープルとオレンジが自力の目があったのだが間に合わないと考えたのかS藤さんと交渉。イエロー1=レッド2+400ドルでまとめイエロー6軒スタート。M本さん、Sm田さんとつぎつぎとイエローに入り流れは一気にO島さんに。一矢報いたいとZ宮、M本さんと交渉しダークブルー5軒で狙うも返り討ち。殴り合いを制したO島さんが大勝利。見事なモノポリー勝ちでした。
 プレイ後ダークブルーは怖くなかったですか?と聞くと「入るわけないと思ってたから。まぁ3が出て刑務所はうまく行き過ぎたけどね」と満面の笑みで。私もあんな風に笑ってみたいものです。


1.O島 9229ドル(電水、イエロー)              +250ポイント(100+150)
2.Z宮    0ドル(4鉄 → ダークブルー)          + 50ポイント(50)
3.S藤    0ドル(ダークパープル、レッド)          ±  0ポイント(0)
4.Sm田   0ドル(ライトブルー)               − 50ポイント(−50)
5.M本    0ドル(ダークブルー → 4鉄)          −100ポイント(−100)


第130戦(2004年度 第21戦)  転売して藁しべ長者になれたかな?(9/25) 記事:K井

 先月の会報はあわてて書いたせいか、表題を直すのを忘れて7月のままで送ってしまいました。その後、修正する時間もないままに送付してもらったので、7月、8月の表題が同じになってしまいました。この場を借りて訂正させていただきます。8月のタイトルは"15戦目の今期初勝利?"でした(※訂正済み)。前回の例会でもO島さんが連勝を飾ったそうです。ここへ来てエンジンがかかってきたようです。
 さて、本日のゲームは、H越さん、O島さん、K井、Sm田さん、M本さんの順でスタートです。M本さんがチャンスから3マス戻って税金を払えば、K井も1周目に物品税、所得税と連泊する波乱のスタート。
 グリーンを定価で購入したH越さんが、最初に建設に行きます。グリーン2、ライトブルー1+250ドルをK井に渡してオレンジを揃え、5軒スタート。お客はO島さん一人。これが決まってO島さん−200ドル。H越オレンジ、順調なスタートです。
 一方現金を失ったO島さんは、M本さんにライトパープル2枚を630ドルで売却。M本ライトパープル、GOを通って7軒スタート。H越オレンジ8件に増築。O島さんも現金を得て、K井と交渉。K井にライトブルー1、レッド1を渡してグリーンを揃え、O島グリーン4軒スタート。K井ライトブルー12軒スタート。
 こうなると取り残された形にSm田さんは3鉄だけでは苦しい。やっと売り切れた4枚目の鉄道をO島さんからレッド1、水道+250ドルで全力購入。再起を賭ける。しかし、税金、カードの支払いと出費を重ね、鉄道は全裏になってしまった。このままでは収入源がないので、K井に抵当中の4鉄を渡し、電水セット、イエロー1をもらってくる。さらに、グリーン1軒に入って−130ドル。追い打ちをかけるようにチャンスカードで全員に50ドルずつ支払い。ぞろ目中の同じターンにオペラを引いて50ドルを回収。順番が逆なら抵当にしなくてもすむのに。さらに、ライトブルー4軒に入って−450ドル。完全に、運に見放されてしまったようだ。
 K井は刑務所に入った所で、H越さんを叩かせてくださいとO島さんと交渉。4鉄を2裏+ダークブルー1裏の状態でO島さんに渡し、レッド1をもらってレッドを追加経営。K井レッド6軒スタート。負けじとH越オレンジ、M本ライトパープルも増築。すでにボード上に安住の地はない。殴り合い開始です。
 狙われたH越さんレッド2軒に入って−250ドル。オレンジは5軒へと後退。Sm田さんはライトパープル4軒に泊まって破産。一飛び。O島さんがライトパープル3軒に入って−450ドル。M本ライトパープルは11軒に増築。H越さんはライトブルーホテルに泊まって−600ドル。O島さんがライトパープル4軒に入って−625ドル。ダークブルーはM本さんへ。H越さんはレッド3軒に入って−700ドル。2飛び。M本さんレッド3軒に入って−700ドル。さらに、教育費−150ドル、修理費2枚目を引いて−480ドルを支払い。さすがにライトパープルの家を6軒に壊した所でタイムアップ。大きな支払いをせずに周回をすることが出来たK井の勝利となりました。勝利してもランキングトップのZ宮さんは遙か上空にいる様子。下界におりてきてくれないと、とても追いつけそうに有りません。誰かZ宮さんを一飛び破産させてください。(他力本願)ではでは。


1.K井  5483ドル(ライトブルー、電水、レッド)       +154ポイント(100+54)
2.O島  1964ドル(グリーン)                + 69ポイント(50+19)
3.M本  1426ドル(ライトパープル、ダークブルー)      + 14ポイント(0+14)
4.H越    0ドル(オレンジ)                − 50ポイント(−50)
5.Sm田   0ドル(鉄道)                  −100ポイント(−100)



【モノポリー2004年ランキング】
※トップ数の()内はモノポリー勝ちの回数。
「モノポリー勝ち」の場合は獲得ドル$15,000 と仮定してポイントを算出。

順 位
前回順位
 氏 名 
ゲーム数
ポイント
 獲得ドル 
トップ数
1位
1→
Z宮
12
1170
$44136
6(3)
2位
2→
K井
13
744
$36435
4(1)
3位
3→
S木
347
$12015
2(1)
4位
4→
N竹
214
$11471
5位
21↑
O島
17
187
$28399
2(1)
6位
5↓
K谷
174
$9629
7位
6↓
N嶋
146
$4674
8位
8→
N村H
109
$14152
9位
9→
O谷
71
$7252
10位
10→
T田
66
$1628

11位
7↓
M本
52
$10406
12位
12→
U山
36
$1614

13位
S藤
$0

14位
13↓
H野谷
−11
$919

15位
14↓
O田
−41
$915

16位
15↓
N本
−50
$0

A川
−50
$0

18位
17↓
N橋
−100
$0

M山
−100
$0

20位
19↓
K池
−103
$1798

21位
11↓
Sm田
−110
$9154
22位
20↓
H橋
−121
$3055

23位
22↓
H越
−285
$1538


1830入門》 第3回 記事:O島

空いたスペースということで始まっているので今回は「モノポリー通信」の中で。 その2:<ゲームの終了(前回の続き)> ゲームの終了ターンが分かったら最低限次の事は考えておきましょう。
     
  1. このターンでゲーム終了の場合 基本的には会社は「配当」するのみ。株価を上げ、配当金をもらいましょう。例外としては会社に入れることで2台目の列車または「ディーゼル」が買える等で次の収益が大幅にアップする場合。但し、第1運営ラウンドの時で株価が安い時ぐらいでしょう。(無配と株価下降分が残り2回の配当で3回配当の時よりプラスになる場合)
     
  2. 次ターン以降でゲーム終了の場合 株価が高い位置(株価チャートでより右)にあれば「配当」が基本。(配当に加えて株価上昇分が大きいので) ただ「ディーゼル」を自腹で購入することがほぼ確定の状況であれば自腹金額と合わせて考えましょう。ただこの時はこの会社の株を持っている他の人についても考える必要あり。2人で持ち持ち等の場合、自腹で株券の売りが必要な際にこの会社の株を手放せない。(所有権が移った時点で破産になってしまう) この場合は会社に入れた方が被害が少ない場合もあります。自分以外が10〜20%持ち程度なら配当して自分の資金を増やし、株価の上がったこの株を売って売りの枚数を減らします。ただ次の株式ラウンドで乗っ取られない程度までで自分で回収できる(First Buyer)ならなお良し。売りの枚数が少ない方が多分被害は少なくなる。 株価が低い位置にあれば状況次第。配当する事により株価がカラーゾーンから抜けて次の株式ラウンドで株を手放す状況(枚数制限)になるのなら会社に入れることも考える。(株は多く持っているほど有利なので) ただその会社の配当が巨額で1枚の売りで済むぐらいなら会社の資産と検討して「配当」した方がいい場合もあります。

 次回からはちょっと分かりづらい「プライベートカンパニー」について書きたいと思います。




2004.09.19     群馬プエルトリコ通信     Vol.20

K塚・O島

 今月私はミス連発でポイントを落とす。その代わり<モノポリー>が好調。順位を大きく上げる。どうも<プエルトリコ>と<モノポリー>が相反しているよう。このままだとどっちも中途半端?になりそうです。またK沢さんが今月は6戦4勝で大きくジャンプアップ。このペースで行けば逆転優勝も狙えるかも。K塚さんも順調にポイントを伸ばしており今後が注目。
 さて今月もK塚さんの記事ありで同じ戦いの記事多数。比較するとおもしろい。他の上位陣にも記事をお願いしたい。


<第44戦>拡張(5人) 記事:O島

 合宿でのプレイ。M本-O島-K池-N村-Sm田の5人戦。お酒が入っていたが全員了承でランキング戦となった。
 K池さんは1ラウンド目で<インディゴ>の生産体制を敷き、N村さんがそれを承知で「監督」を選択。K池さんはインディゴを売り、3ラウンド目?で[港]を購入。<コーン>の生産もしていたのでこのまま「監督」「船長」を選択していればK池さんの楽勝かと思われた。しかしK池さんは1金載った「金鉱堀」ばかり選択。[港]のアドバンテージが台無しだったのでは?ちょっと覚えていませんが[図書館]があったのなら[図書館]の方が良かったでしょう。
 私は出荷型で珍しく順調。煙草生産を始め、[小倉庫]も買えたので[集会所]を購入。このまま勝てるかと思った。しかしそううまくはいかない。<煙草>生産はK池さんと私のみ。<煙草>は私が7個、K池さんは1個、商人に1個あり場には無し。私が出荷しなくてもK池さんが生産できないことを嫌って出荷してくれると思い「船長」を選択しなかった。これが決定的なミス。K池さんは「船長」を選ばない。その間にM本さんが[水路]で<インディゴ>の生産体制を整え、私の上家のM本さんから出荷が始まる。1隻だけ空いていた船を埋められ<煙草>が出荷できない。場に出ないので<煙草>生産も出来ず7個の<煙草>は最後まで出荷できなかった。あの時「船長」を選択していれば+8点で更に生産もできたから・・・。悔やまれる1戦です。やっぱり大事なところで選択を人任せにしてはダメですね。・・・と言うよりは出荷型なのだから出荷しなきゃですね。

<第45戦>拡張(5人) 記事:O島

 この時に9人しかいなかったが5人が参戦。Z宮-O島-K塚-T川-K沢の5人戦。
 私は序盤で<煙草>生産を整える。1回生産できたが出荷されたので6ラウンド目に自分で「監督」。この時は次のラウンドで1金載った「商人」が自分で選択できると思っていた。でもその時はT川さんも<煙草>が生産できるようになっておりT川さんが同じターンに「商人」を選択。あれ? 考え違いをしていました。相変わらずの間抜けぶり。売れると思った<煙草>は全く売れずこの後はボロボロ。第44戦に続き最下位です。これで1位回数(8回)より最下位回数(9回)が多くなった。
 勝ったのはK沢さん。得意の出荷型で楽勝です。最近は建築型をプレイして順位を落としていましたが本領発揮と言うところでしょうか? 私は出荷型が苦手なので私とは逆ですね。

<第45戦>拡張(5人) 記事:K塚

 Z宮−O島−K塚−T川−K沢
 木こり小屋と教会が選ばれたので、当然のように木こり+珈琲で方針決定。また、今回から始めた"2金建物至上主義(2cost house supremacism)"により、木こり小屋−建設小屋と連続購入。開拓者を選ばなくても良い体制にする。が、資金繰りが厳しくなり、なかなか珈琲工場が購入できず。w(この主義ダメじゃん)さらに珈琲工場を意識するあまり、タダヅモできる小染料を見逃す。(これが敗因・後述)結局、第7ターンに珈琲の生産体制が整うまで、全く生産が出来ない状態だった。しかしこの第7ターンがこのゲームにおいてのターニングポイント。自分の手番で市長を選び、珈琲(対抗者無し)の生産体制を整え、それまでの出荷の流れを縛る(次ターンに私が総督・船は他の3品種が載っているので、生産がかかると確実に珈琲が売れる)が、K沢さんは意に介せず生産。他の3人からは非難の声があがるが、すでにコーン5(!)+砂糖1+小倉庫の生産体制を整えているK沢さんにとっては絶妙の好手。もちろん私にとっても起死回生の一手であり、珈琲売却後、石2+森4を利用して建築を早めるが、ほどなくK沢さんが集会所を購入して勝負有り。14ターン目で私がようやく建て切り(木こり−建設−珈琲−教会−大染料−市役所−砦−税関−灯台)、ゲームを終わらせるが、やはり小染料のタダヅモを逃したのは痛恨であった。(1ターン減る&染料による出荷点、ちなみに私の出荷点10点の内、8点は教会)でもまあ、7ターンの生産がなければ最下位でもおかしくなかったので、その点(恩を仇で〜)では2位は妥当か。(笑)


<第46戦>拡張(5人) 記事:O島

 例会の参加者が少ない。<コロレット>をプレイした後、第45戦と同じ5人でプレイ。K沢-T川-O島-Z宮-K塚の5人戦。
 T川さんは3回連続で「建築」を選ぶ離れ技。[建設小屋][闇市][?(忘れた)]を購入。[闇市]を取られたのは痛かった。
 私は1ラウンド目で<砂糖>、2ラウンド目で<インディゴ>の生産を整える。どちらかが売れればと思ったが出荷されて売れない。<煙草>は下家のZ宮さんが生産中。でも<珈琲>の方が売りやすいと判断。「建築」を選択して[珈琲工場]を購入。そうしたらT川さんも[珈琲工場]を購入。そういえば<珈琲>タイルも一緒に取っていた。上家に<珈琲>を売られて仕方なく<砂糖>を売ることに。でもこれなら<煙草>生産を始めて下家のZ宮さんに対抗した方が良かった。第45戦に続きまたもT川さんと生産がかぶってしまった。これでは勝てません。相変わらず回りへの注意が足りない。反省です。Z宮さんが[教会]の特典で1点を取るのを忘れたようですが取り忘れの判断ができずにそのままに。もしこれがあれば私は3戦連続最下位でした。
 私はポイントを大きく落としN村さん追撃は夢と消えたか。でも色々試してみる好機と考えましょう。

<第46戦>拡張(5人) 記事:K塚

 K沢−T川−O島−Z宮−K塚
 木こり小屋が選ばれず(建設と闇市)、小倉庫&集会所が選ばれたので、5番手と言うこともあり出荷で方針決定。残らないと思った闇市をだれも買わなかったので、1軒目に闇市購入。以後、水路−小倉庫−大砂糖(4軒目に生産設備を買ったのは初めて)そして闇市を利用して集会所。(確か第7か第8ターン目)この時点でだいぶ有利になったと確信していたが、同じく闇市を利用した建築型のT川さん(建設小屋で石3+闇市+珈琲)が建築ラッシュ、14ターンに建て切りで終わらされた時はさすがに厳しいと思った。しかし、集会所建築後も大染料−下宿−煙草工場とそこそこの点の建物を闇市で建築していたため、それが生きて辛くも勝利。奇しくも2戦ともトップは小倉庫−集会所の出荷型、2位は建て切りの建築型という結果となった。
 今回(9/19)の考察:建築型で勝つには12ターンで終了、最長でも13ターンに抑えないと厳しいと思います。なので建築型は、建築家が選ばれなさそうなターンでは、多少不利でも建築家で建築することも重要だと認識しました。

<第47戦>拡張(5人) 記事:O島

 この日(9/25)は4戦もプレイ。色々考えさせられた1日でした。まず1戦目。H越-K沢-K塚-O島-S司の5人戦。
 久しぶりの<コーン>スタート。喜んだのもつかの間。最初の建物選択で[木こり小屋]と[闇市]が選ばれている。このセットは先月で苦い経験あり。1番スタートのH越さんが「建築」を選択。[闇市]を買う。K沢さんとK塚さんが[木こり小屋]を買い私の番。[闇市]を買うか迷ったのですが[小市場]を購入。結局これが決定的なミス。S司さんはパス。
 2ターン目でK沢さんが「建築」で[闇市]購入。この後は手がつけられない。(先月の第38戦と同じ) S司さんとH越さんには「このセットは早いから[監督][船長]を選ばないと追いつけないですよ。」と忠告したがしばらくランキング戦から遠ざかっていた2人には理解してもらえなかった。結局出荷点が増える前にゲームは建て切りで終わってしまいK沢さんの勝利。それにしてもK沢さんの建築型での勝利は今年度初。他の1位は全て出荷型です。

<第47戦>拡張(5人) 記事:K塚

 H越−K沢−K塚−O島−S司
 最初の建物選択でK沢さんと協力(?)し、木こり・教会・図書館を入れる。当然2人とも建築型でほぼ同じ陣容(木こり−教会−図書館)だが、1つだけ違うのが、K沢さんには闇市が入っていること。これが非常に大きかった。K沢さんのインディゴはほぼ確実に換金され、順調に建築。私は石4+森6の体制を確立するも、そのスピードには追いつけず。結局、12ターンでK沢さんが建てきり(10金建物はK沢さん3、私2)。もともと強い3コンボ(木こり・教会・図書館)に闇市が加わると、さらに凶悪になることを証明した。しかし私的には、夢の石4+森6で建築家(図書館ボーナス+2)を選んで10金建物を1金で買えたので、その点は大満足だった。(笑)

<第48戦>拡張(5人) 記事:O島

 本日2戦目。O島-K沢-S司-K塚-H越の5人戦。
 K沢さんはいつも[専用工場]にこだわっていてよく建物選択で入れるのですが今まで機能した所を見たことが無い。今回も[専用工場]を入れた。(この時はまたか程度に思っていた) K沢さんは[水路][インディゴ大]を購入後、お金を貯めて[専用工場]を購入。[インディゴ小]も購入して[水路]を含めて5ヶ生産が可能になっていた。そして満を持しての「監督」。この時初めて気が付いた。他に<インディゴ>を生産している人がいない。(S司さんが1ヶだけ?) 5ヶ生産に特典の1ヶを加えて6ヶ。5金の収入です。([工場]と同じ!) H越さんが出荷してK沢さんが生産する、が何回か繰り返された。本当はK沢さん1人に生産・出荷を選ばせてターンを引き伸ばしたかったがH越さんには私の思いは伝わらなかった(仕方なしか?)。この後K沢さんが[造船所]を購入して<インディゴ>の出荷を防ぐ手段が無くなった後は独壇場。2位に13点もの差をつけての圧勝。群馬JAGAでは[専用工場]での勝利は初めてです。
 本来<インディゴ>は何人かが生産して、更に手持ちや船に残ることが多いのでそのまま最大生産数(特典含む)にはならないのですが・・・。ほとんど1人でインディゴ生産をしていたとはいえ、ここまで機能するとは[専用工場]を考え直さなくては・・・。K塚さんには<インディゴ>スタートの人の責任(S司さんと私)と言われたが今まで実績も無いしこれは予想できません。

<第48戦>拡張(5人) 記事:K塚

 O島−K沢−S司−K塚−H越
 木こりが選ばれなかったが(建設&農地)、教会と交易所が入ったので、珈琲+建設(石3)+交易所+教会の建築型で闘う。しかし、K沢さん以外の4人が誰もインディゴを始めなかった為、K沢さんに水路+小染料+大染料+専用工場という、普通ならあり得ないコンボを成立され、監督だけで5金!(小1+大3+水路1+特権1=6個)を毎回稼がれる。この資金を元に造船所・10金建物を購入、圧倒的強さでK沢さんが勝利。なお、専用工場が機能したのはおそらく有史以来の快挙であり、K沢さんは群JAGAプエルトリコ史に名を残す結果となった。

<第49戦>拡張(4人) 記事:O島

 本日3戦目。N村さんが遅れてやって来て参戦。O島-K塚-K沢-N村の4人戦。
 私は久しぶりに[水路]を購入。続けて[インディゴ大][砂糖大]を買い生産体制を敷く。(最初にこのセットを揃えて勝った人は少ないのでやってみました) K沢さんも得意の出荷型。N村さんもどちらかと言うと出荷型。ここで困ったのがK塚さん。[木こり小屋][建設小屋]と購入して建築型となったが他の3人が出荷型の為、「開拓者」が選ばれない。仕方なく「開拓者」を選ぶが[建設小屋]を持ってのこの選択は辛い。先月の第41戦の私と似た状況。建設型1人だと辛いと改めて感じた。
 その後、K沢さんが[集会所]を購入。私も少し遅れて[集会所]を購入。この時点ではK沢さんに追いついていると思った。まだ続くと思い「監督」を選択。そして次ターン、K沢さんが「船長」を選ぶとチップが終わってしまった。またやってしまいました。残りチップの確認がおろそかでした。K塚さんは気づいていたようで後から「何故生産するの。」と指摘された。結局、K沢さんから最後の出荷が始まったことで私の商品は出荷できずに終わったものが多くK沢さんの勝利。K沢さんは3連勝です。あそこはまだ残っていた商品を私が出荷すべきでした。(何回ミスを繰り返せば気が済むのでしょう)

<第49戦>拡張(4人) 記事:K塚

 木こり小屋と図書館が選ばれたが、教会はN村さんに弾かれた。しかし教会のない木こり−図書館は1度もプレイしていなかったのと、2番手ということもあり、建築型を指向、木こり小屋の次に建設小屋も買いそろえ、自身で開拓者を取らなくて良い形にする。が、他の3人は全員出荷型で、誰も開拓者を取らない(笑)。しかたなく自分で開拓者を取らなくてはならず(そうしないと森が増えない)、おまけに毎ターン監督−出荷でどんどん点が離されていき、まるで1対3でタコ殴りに合っているような状況。結果はもちろん惨敗で(28点は自己最低点数)、4人戦での経験が不足していることを改めて認識させられた。なお、勝利したのはK沢さんだが(たしか集会所を使用)、惨敗の強いショックに脳が防衛機能を働かせたらしく、詳細までは思い出せず(笑)。でもN村さん曰く、「作物の生産体制を整える度、ほぼ同時に上家のK沢さんに同じ作物を整えられて参った」との事から、第48戦に続いてK沢マジック(知らないうちに物凄い生産体制が整っている)が炸裂したものと断定した。

<第50戦>拡張(4人) 記事:O島

 本日4戦目。N村さんが「今日は勝てない」と言って逃げてしまった。(トップがそんなことでは・・・。私は負けそうな気分の時でも参戦しますよ。その結果は順位表を見れば・・・(泣)) H越さんが戻ってきて、K沢-H越-O島-K塚の4人戦。
 建物選択で[木こり小屋][闇市]が選ばれた。私は3番スタートで1ターン目に[木こり小屋]と<コーン>に入植者を置けると思っていた。でも<煙草>タイルを取ったH越さんは「金鉱堀」。え〜〜〜、やろうとしていることは分かるけど。これはやられました。その代わり[木こり小屋]と[闇市]のセットを購入でき第47戦のK沢さんと同じ状況。と思ったらK塚さんは[木こり小屋]購入後は方針を変えて出荷型に転向。私が「開拓者」で<採石所>を取ると<コーン>を取っていく。(4つ?) 今度は逆に第49戦のK塚さんの状況に追い込まれるのか。と心配しましたがそうはならなかった。私が[闇市]を持っていたこともありますがK沢さんとH越さんが完全な出荷型にならず中途半端な状態。これで私は助かりました。
 この後は特にミスの無い選択をしたつもり(ミスをしたといえば最初の建物選択で[市役所]を入れなかったこと)で目標の50点も超えたのですが<コーン><砂糖>の生産・出荷をしたK塚さんは私より更に10点高く負けてしまいました。「建築」が選ばれないターンが多かったのも敗因。K塚さんは私の状況を見て切り替えたと言っていましたがさすがですね。あとターン数も重要だと。分かってはいますが記録に残すまではしていなかったので今度からは終了ターン数も記録するようにしましょうか? ただこれを参考にするのはK塚さんとN村さんだけの様な気もしますが・・・。これを言うとK塚さんから「え、そうなの」と言う声が聞こえてきそうですが。他の人は多分そこまで考えてプレイしていないと思う。

 私は3ヶ月くらい前から1ターン目で<インディゴ><砂糖>等の生産体制を敷く事を試してきました。しかしうまくいきません。序盤で1回でもこれが売れれば問題ないのですが他の人も分かっているので出荷されてしまいます。売れるようになった頃には他の人も生産を始めている。という具合で最初の出荷点のアドバンテージは直ぐに取り返されてしまいます。第50戦のH越さんのように最初に<煙草>生産を始めても停滞してしまうのです。先月のK塚さんも書いていますが2金の建物[農地][建設小屋][木こり小屋][闇市]が重要と私も思います。これを手に入れてから生産体制を敷いても遅くはない。([水路]は別?)
 この分だと来年もランキング戦は続きそうです。ゲームの間隔が空いた人には今の状況は分かりづらいでしょうし、今月は考えさせられた事が多いので来年のランキング戦参加者の為にちょっとまとめてみようかと思います。

<第50戦>拡張(4人) 記事:K塚

 K沢−H越−O島−K塚
 木こり小屋と闇市、それに教会&図書館が選択されたが、4番手なので木こりを取れないと判断し、密かに小倉庫と集会所も入れておく。(結果、使える建物ばかりに)しかし、建築と思われた2番手のH越さんが煙草工場建築のため金鉱堀りを選択、続くO島さんが木こり小屋を購入したので、私も木こりを購入する(続く市長で木こりとコーンに人が乗る為)。が、2ターン目にO島さんに闇市を買われ(最初の買いを闇市にするべきだった。ミス)、第47戦と同じ形になったため、あっさりと建築型を放棄(49戦で木こり小屋に固執したため惨敗したことも理由)、砂糖生産から小倉庫、集会所の出荷型に方針変更をする。第9ターン、あとは集会所のみ購入すれば形が完成するが、手元には5金(と石1)しかなく、ターン最後の私の手番で残っているのは各々1金載った監督と商人。私はここで勝負に出、監督を選んで次の総督・H越さんに煙草と2金載った(ノシ付)商人を渡す。H越さんは当然煙草を売って6金、私は砂糖を売って2金、これで準備は整った。次のO島さんの建築で集会所を購入、続く私が市長を選んで陣容完成。あとはお決まりの監督から出荷の繰り返し、自身最高出荷点:50点を稼いでゲーム終了。これでなんとか49戦の最下位を帳消しにすることが出来た。また、この日3連勝と勢いに乗るK沢さんは、多品種少量生産のバランス型に走り、毎回大量の作物を腐らせ最下位。バランス型の難しさを証明する結果となった。

 今回(9/25)の教訓:4人戦では数の少ない方の型が非常に不利になることが判った。(今更ですがw)なので、序盤は方針を決定せず、どちらにも移行できる打ち方をしていくことも重要なのではないかと感じました。(タコ殴りはもう勘弁………)



9月4日(土) 【合宿】

戦目   順位   名前   勝利点 (建物+チップ+SP)    ポイント(順位点+加算)   スタート順

第44戦(拡張)
     1位   N村   53点 (19+26+ 8)    +67点(+50+17)    4
     2位   M本   51点 ( 9+42+ 0)    +35点(+20+15)    1
     3位   Sm田  46点 (19+14+13)    +10点(± 0+10)    5
     4位   K池   41点 (12+29+ 0)    −15点(−20+ 5)    3
     5位   O島   37点 (13+24+ 0)    −49点(−50+ 1)    2


9月19日(日)

戦目   順位   名前   勝利点 (建物+チップ+SP)    ポイント(順位点+加算)   スタート順

第45戦(拡張)
     1位   K沢   53点 ( 8+45+ 0)    +70点(+50+20)    5
     2位   K塚   48点 (24+10+14)    +35点(+20+15)    3
     3位   Z宮   38点 (19+19+ 0)    + 5点(± 0+ 5)    1
     4位   T川   38点 (18+16+ 4)    −15点(−20+ 5)    4
     5位   O島   34点 (13+15+ 6)    −49点(−50+ 1)    2

第46戦(拡張)
     1位   K塚   51点 (15+36+ 0)    +63点(+50+13)    5
     2位   T川   47点 (25+11+11)    +29点(+20+ 9)    2
     3位   K沢   42点 (17+25+ 0)    + 4点(± 0+ 4)    1
     4位   O島   39点 (26+ 7+ 6)    −19点(−20+ 1)    3
     5位   Z宮   39点 (16+19+ 4)    −49点(−50+ 1)    4


9月25日(日)

戦目   順位   名前   勝利点 (建物+チップ+SP)    ポイント(順位点+加算)   スタート順

第47戦(拡張)
     1位   K沢   44点 (26+ 8+10)    +71点(+50+21)    2
     2位   K塚   38点 (19+11+ 8)    +35点(+20+15)    3
     3位   O島   33点 (12+21+ 0)    +10点(± 0+10)    4
     4位   S司   28点 (11+17+ 0)    −15点(−20+ 5)    5
     5位   H越   24点 (13+11+ 0)    −49点(−50+ 1)    1

第48戦(拡張)
     1位   K沢   62点 (18+39+ 5)    +84点(+50+34)    2
     2位   K塚   49点 (23+16+10)    +41点(+20+21)    4
     3位   S司   42点 (11+31+ 0)    +14点(± 0+14)    3
     4位   O島   40点 (12+23+ 5)    − 8点(−20+12)    1
     5位   H越   29点 (14+15+ 0)    −49点(−50+ 1)    5

第49戦(拡張)
     1位   K沢   51点 ( 8+43+ 0)    +74点(+50+24)    3
     2位   O島   45点 (10+35+ 0)    +38点(+20+18)    1
     3位   N村   39点 (12+23+ 4)    − 8点(−20+12)    4
     4位   K塚   28点 (14+ 9+ 5)    −49点(−50+ 1)    2

第50戦(拡張)
     1位   K塚   61点 (11+50+ 0)    +81点(+50+31)    4
     2位   O島   51点 (23+11+17)    +41点(+20+21)    3
     3位   H越   43点 (17+21+ 5)    −11点(−20+ 9)    2
     4位   K沢   31点 (20+11+ 0)    −49点(−50+ 1)    1



【プエルトリコ2004年ランキング】
(ポイントで同点の場合は勝利点の平均が高い人、更にトップ回数が多い人を上位とします)

順 位
前回順位
 氏 名 
ポイント
ゲーム数
勝利点平均
トップ回数
1位
1→
N村H
+630
23
46.0
2位
3↑
K塚
+490
22
45.7
3位
2↓
O島
+283
32
44.3
4位
13↑
K沢
+275
25
43.0
5位
4↓
U山
+203
42.8
6位
5↓
T川
+198
11
43.8
7位
6↓
Z宮
+122
45.9
8位
7↓
H橋
+94
44.0
9位
8↓
O谷
+87
19
42.2
10位
9↓
N竹
+82
41.3
11位
11→
M本
+62
10
42.9
12位
10↓
S司
+42
40.8
13位
12↓
H野谷
+22
46.5
14位
14→
T山
+21
40.0

15位
15→
K池
+2
40.4
16位
16→
N本
−7
44.0

17位
17→
A川
−12
37.0

18位
18→
T沢
−13
41.4
19位
19→
O野里S
−14
40.0

20位
20→
M坂
−14
35.0

21位
21→
K井
−21
41.5

22位
22→
K村
−28
40.6

23位
23→
K林
−32
38.7

24位
25↑
A木
−49
30.0

25位
26↑
O田
−49
27.0

26位
27↑
N橋
−65
38.0

27位
28↑
M下
−82
37.0

28位
29↑
Sm田
−83
39.3

29位
24↑
H越
−146
13
38.2



(2569.10.03)


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